5 July 2012

中華鍋の威力

お友達カップルを夕食にご招待した時の事。

何故だか分からないけど

中華にしよう

と思ったわけです。

色々作って最後にもう一品と思って作った



海老とセロリの炒め

適当に作った割にこれが旨かった。

これはきっと中華鍋のおかげだと思うのです。

普段面倒くさくて出さないんだけど(大きいから)イザという時に役立ってくれる。

この不器用かと思ったら物凄く活躍する感じ、例えて言うならば

映画版のジャイアンって所でしょうか。

熱した中華鍋に油をひいてセロリとニンニクを炒めます。

煙が立ったら紹興酒を入れて更に調理。

ニンニクは強火だと焦げやすいので刻むよりもおろすのがお勧めです。

最初に塩をパラパラとふって炒めると焦げ付きにくいです。

最後に塩茹でしておいた海老と溶き卵をからめます。

この間、約3分弱。

強火なので下準備をしっかりしてささっと手際よく。

炒めてる途中で 
紹興酒の蓋が開かない、とか塩を戸棚に取りに行くとかいう事のないように・・・・・。





2 comments:

  1. 紹興酒の蓋が開かない(笑)
    久しぶりすぎて固まってるっていう様かね。

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  2. Aki
    そうそう(笑)何かがこびりついてる感じのwww

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